壁に叩きつけられ、落下したソルジャンヌに迫るマイド仮面。
「立てや、ボケェ!」
「ううっ、、」
「やっちゃえ、マイド仮面!」
「や、、やめ、、、
うあぁぁぁ、、、」
「マイドー」
「あ、、あぁ、、」
「マイドー」
「ううっ、、つ、、強い、、」
腰のホルスターに手を伸ばすも、、
「させるか、このアホー。」
気づいたマイド仮面に蹴り飛ばされ
失神(笑)
「昼間っからおネンネとは、いいご身分だのぉ、、起きんかい!」
「あ、あうぅ、、、」
「こ、、これ以上、、、や、、やめ、、、、、」
戦闘では敵わないと思ったソルジャンヌ、説得を試みるも、、、
聞くはずもなく、、、、
ベンチに叩きつけられ、、、、
再び気絶(笑)(笑)
「す、、すげぇ、、すげぇよ、、、マイド仮面、、」
つづく
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